H0-6F(一回戦)
- 2008年04月02日 11:47
久々の完勝、というには点が入るのが少し遅かったけど、久々に3点以上取れたし、まあいいや。
今日の試合の采配は色々面白かったです。高橋の4番ファーストでの起用(一塁スレッジ・DH高橋でいいような)だとか、金子誠に代打を出したりだとか。
前者については、スレッジを一塁、高橋を指名打者でいいんじゃないかというのはさておき、打順的には、左右の兼ね合いとして4番高橋のほうがよさそう。スレッジが結果を出し始めたところということで、タイミング的には微妙ですけど、まあ奏功したので。
後者。これは1点先制した直後の1死1塁から、8番鶴岡にバントをさせたことから始まったのですが、最初は、次の回をその時点ですでに猛打賞だった森本から始めるための、いわば打順調整的な意味合いが強いのかと思っていましたが、バントを成功させた後の金子誠のところで、代打坪井。次の回で3点、その次に2点入ったことで、結果的には大差になりましたが、この時点では1点差であるわけですし、逃げ切るためにも「守備緩め」は避けるべき、と思ったのですが、それだけ飯山が信頼されてるのか。今季初打席は何球かファールで粘ったものの、結果はライトへの平凡なフライでしたが、このまま金子誠の調子が上がってこないとなると、飯山がショートでスタメン出場する日も遠くないのかもしれない。
今日の相手投手は左の大隣で、金子誠は昨季の対左打率が.167と苦手にしていたのに対して、飯山は昨季打数が少ないものの.533を記録、もし飯山と金子誠の守備能力の評価に決定的な差が無いとしたら、飯山が出るかも……?
H9-0F(二回戦)
- 2008年04月02日 23:07
- 久しぶりに七時過ぎまで大学にいて、物凄く勉強した気分に浸りながらの帰り道、ふと「あ、今日試合じゃん!」と思い出す。
- こんなときに役立つワンセグ携帯!
- 2,3塁……吉川ピンチじゃん!──って、4-0ー!?
- (打球が三遊間に転がり背番号4の遊撃手が映し出される)飯山!スタメン予想を的中させる俺すげー!──って弾くな!!(5点目)
- (ワンセグ終了)
と、(脳内だけ)ムダにハイテンションを保ちつつも凹みました。あと、帰ってきてスコアを見たら9点入ってて笑いました。
ところで、先頭打者のときのスレッジの出塁率が凄まじい気がして調べてみたら、11打席で3安打2四球でした。前打者がホームランを打って、アウトカウントとランナーなしの実質先頭打者だったときも足すと、12打席で3安打3四球で出塁率5割。地味に仕事してるじゃないか、スレッジ。
H2-6F(三回戦)
- 2008年04月03日 22:25
今年は馬原も出遅れて、MICHEALがセーブ王の本命っぽいのに、かたくなにセーブ機会を与えないファイターズ。
さておき、今日の先発はダルビッシュ。立ち上がりは、悪い悪いと云っていた前回よりも調子が悪く、とにかくストライクが入らない。それでも、3回あたりからどんどん調子を上げてきて、5回には三者連続三振。気づけば6回にヒットを浴びるまでノーノーのピッチングでした。むしろ1,2,3回あたりにヒットを打たれていなかったのが意外。7回の2失点は、多村と松田の2ベースはともかく、松中と柴原のヒットは不運としかいえないものだったのでしたし、無死で2点取られたあとを三振・三振・ショートゴロで切り抜けたのはさすが。無死からの4連打で失点したので、開幕からの連続無失点は24イニングスでストップしました。歴代のどれくらいの順位なんだろう。
8回から投げた武田久は、いきなり川崎に内野安打、本田にライト前ヒットで、無死1,2塁のピンチを作るも、続く多村をセンターフライ、松中をファーストファールフライ、柴原を三振で何とか切り抜けます。
因みに、川崎の内野安打は、金子誠がファーストのはるか上を行く悪送球をしたのですが、運良くカメラ席手前のフェンスに跳ね返され、進塁されずに澄みました。あれで進塁されていたら、多村のセンターフライで1点入っていたので、試合の流れもまた違ったかも知れません。
9回は、表に2点追加して4点差だったこともあり、MICHEALがあっさり三者凡退に打ちとって試合終了。
スレッジは今日も3回先頭打者で打席に立ち、四球を一つ選びました。14打席で出塁率.429。結果よりも、4番もしくは5番なのに、10試合で14回も先頭打者になっていることが凄い気がします。まあ、4番は2回の先頭打者になる確率が高いのですが、10試合のうち3試合は5番で出場してますからね。
サウンドハウスがカード情報流出
- 2008年04月04日 10:58
このたび、弊社が運営するインターネットショッピングサイトで過去に購入されたお客様の情報が流出している可能性があるとのクレジットカード会社からの指摘を受け、セキュリティ対策を専門とする第三者機関に調査を依頼したところ、外部からの不正アクセスよってカード情報を含む個人情報が流出した可能性が高い、との報告がありました。
オワタ(の顔文字を使おうとしたけど、Wordpressが全角のバックスラッシュを勝手に半角に変換して、文字コードの関係で円記号("¥")で表示される……。)
F稲田が骨折で全治3-4週間
- 2008年04月04日 17:32
日本ハムは4日、3日のソフトバンク戦で左手を痛めた稲田が福岡市内の病院で検査を受け「左母指末節骨骨折」と診断されたと発表した。全治3−4週間の見込みで、稲田は出場選手登録を外れた。
打ちにいきかけたところで指に当たったので、大丈夫かと心配はしていましたが、骨折とは……。
代役は誰になるんだろう。投手を上げてもいいし、野手なら三木かな。そういえば三木はもう再登録できるんだっけ?──と思いながら公示を見たら、小田でした。ちょっと前(昨季開幕前後)まではチームの代表的な左打者の1人だったんですよね、そういえば。
ジョーンズや陽も考えたのですが、ファームの成績を見ると、ともに21打数4安打の打率.190で、まだまだダメっぽい。(因みに金子洋平も同じ成績……。)
ファーム全体で7試合49三振と、144試合1000三振ペースで笑った。中田8、金子洋7、村田7……。
サウンドハウスがカード情報流出(2)
- 2008年04月05日 13:24
SQLインジェクションという手法でサイトに侵入する手口が今回、使われたこともわかっており、只今どの範囲でデータが流出した可能性があるか、最終確認をしております。少なくとも2007年1月1日より以前に新規会員登録を済まされているお客様のデータの流出はないようです。
- サウンドハウスニュース(強調は引用者による)
Thunderbirdの受信箱をひっくり返してみたところ、少なくとも2006年8月以降には登録確認メールを受け取っていない(登録情報とかのメールはさすがに保存しているハズ)ので、セーフっぽいかな? 前のパソコンの時から積極的に利用していたから、そのときから登録していたことが濃厚。
悪用されるとクレジット・ヒストリー的にもマイナスという話もちらほら聞くので、大事をとって再発行してもらってもいいんですけど。
出場選手登録・抹消
- 2008年04月08日 17:32
- 糸井(OUT)⇔村田(IN)
- 豊島(OUT)⇔建山(IN)
糸井については、左下腿外側コンパートメント症候群というケガで、全治4〜6週間だとか。復帰は5月下旬くらい?
その糸井の変わりに上がってきたのは村田。まあ妥当というか、他の候補があまり居ませんね。佐藤はやっぱり二軍でじっくり育てる方針なのでしょう。村田なら守備も最低限は出来ますし、代走でも使えそう。
で、建山は、予想通りというか、だいたいケガしたときの目論見どおりの復帰でした。スウィーニーの先発登板を藤井の前に持ってきたのは、ローテの一番後ろに入れるよりも先発の登板間隔をあけられる(ダルビッシュには出来るだけ投げてもらいたい)という事情でしょうか。
今日の先発が完投するタイプとは言いがたい武田勝で、その次がいつ爆発炎上するか分からない吉川なので、時期としては凄く妥当だと思います。(スウィーニーが先発登板した翌日の藤井の時でも良かったと思うけど、4/1にファームで登板して2回2失点だったので仕方ない。)
今日の試合では、建山が7回、武田久が8回、マイケル中村が9回という、「新・勝利の方程式」が見られるかもしれません。3人の頭文字の順番を入れ替えて、TNT継投ですね!
で、その建山と入れ替えで二軍行きになったのは、貴重な中継ぎ左腕の豊島。ぶっちゃけ、ここで切るというのは、最初から左は宮西だけという計算だったんでしょうし、それを裏付けるように、大差の場面でしか登板してませんでした。山本や宮本、歌藤、中村泰あたりの誰かが調子を上げてくる前の繋ぎを、どうせなら前途ある若者に、といったところでしょうか。
そして、その目論見どおり、山本が5試合8回を1失点に抑えているので、近いうちに上がってくるでしょう。入れ替わるのは、現時点の成績を考えると、防御率7点台の坂本が妥当でしょうか。ただ、ここまで5試合を投げて1.50と好投している星野ですが、自責点が1に対して失点が4と、エラーが絡んだにせよ、数字ほどの安定したピッチングをしているわけではありません。さらに、建山が復帰したことで、これまでの立場を奪われる形になるでしょうし、ロングリリーフ要員の坂本を残して星野を降格させるか、坂本を落として星野をロングリリーフ要員にするか、微妙なところです。ロングリリーフを山本に兼任させるのもアリ?
あるいは、開幕から炎上を続ける吉川が絡んでくるかもしれません。ロングリリーフにするとか、山本と交代で二軍降格になるとか。あと、菊地が6試合で無失点、伊藤が4試合5回で1失点と好投しているので、これも昇格になるかも。(ただ、菊地については、4回2/3と、試合数よりイニング数が少ないのが気になる。ピンチで降板して後の投手が好投したとか、ピンチで登板して自責点にならないランナーは返したとかじゃなければいいのですが。)
まあ、吉川に関しては次回登板次第ですね。ダメな場合の後任としては、八木が10日に今季初登板を果たすようですが、果たしてどの程度の段階なのか。すぐ一軍で投げられるような状態でないようなら、思い切って、一軍でいきなり先発させるとなぜか好投する須永にすがってみるのもいいかもしれません。現在1試合4回1失点で、先発候補の中では一番マシ。
F8-7E(三回戦)
- 2008年04月08日 21:43
まさか先発が7点取られてTNTを見ることになるとは思いませんでした。
2回表、武田勝が連打や四球、犠飛で7点を失います。もう完全な負け試合でしたが、3回裏、無死から工藤が2ベースで出塁すると、鶴岡四球、金子誠三振、森本四球、田中賢四球(押し出し)、稲葉タイムリーヒット、高橋タイムリーヒット、スレッジ二塁強襲安打(高橋守備妨害でアウト)、小谷野タイムリー投手強襲安打(エラー気味)で、一挙5点。さらに4回裏に2死から森本がライト前ヒットで出塁し、盗塁で二塁まで進むと、田中賢介が同点ツーラン。
このあと、武田勝は毎回のように(というか4回以降は毎回)ピンチに陥りますが、なんとか無失点にしのぎ、2回以外は無失点で、6回を投げきります。
そして、6回裏。先頭の鶴岡が三塁線を破るツーベースで出塁すると、高口がしっかりバントで送……れず、空振り。二塁ランナー鶴岡が飛び出てしまい、2,3塁間で挟まれてしまいます。しかし、二塁からの送球が鶴岡にあたり、ファールグラウンドを転々としている間に、鶴岡ホームイン。勝ち越し。なんだこれ。
というわけで、7回建山、8回武田久、9回MICHEALの継投で逃げ切り、ファイターズの勝利になりました。
ヒーローインタビューにはこの日ヒットを打った9人(金子誠・飯山以外の野手)が選ばれましたが、なんといっても今日一番活躍したのは高橋信二でしょう。満塁からの2点タイムリーはもちろん、スレッジの二塁への安打は、強い当たりが野手の正面に行ってしまい、タイミング的には完全にゲッツーでした。しかし打球が高橋の足に当たり、ライト・センター・セカンドの真ん中当たりに落ち、併殺を免れます。(高橋はアウト。)この後、小谷野のタイムリーで5点目が入るのですが、これが無ければ4点止まりで、試合の流れも少し違ったかもしれません。(当たらなくても併殺崩れで1点入っていたかもしれませんが、妨害スライディングを出来るタイミングじゃなかったし、スレッジは足の速い選手じゃないし、確率は低かったでしょう。)意図的にやったのか、偶然なのかはわかりませんが、隠れたファインプレーでした。
あと、同点の9回裏無死1,2塁からバント失敗併殺に終わったベイスターズ相川と、G.G.佐藤に逆転サヨナラツーランを浴びたマリーンズ荻野は、僕に土下座して999ヨソポを返還するべき。
F1-0E(五回戦)
- 2008年04月10日 22:28
スタメンは、6番ショート高口で、9番レフト紺田。小谷野の調子がイマイチ上がってこないことと、その前のスレッジが調子を上げていることから、6番は、同じ不調でも、ゲッツーの確率の低い工藤にするべきだと思ってはいました。ただ、それだと左が固まる形(1,2,3,5,6)になるので、小谷野の復調を待つしかないかと思っていましたが、高口を持ってくるとは。今のところ、失策を犯した守備はともかく、打撃では結果を残しているので、そういう選手を積極的に起用するのはいいことだと思います。
守備力では飯山のほうが上ですが、稲田が居ないことで守備固めがしづらくなったことから、ベンチに残す判断になったのだと思います。より守備力の高い選手が控えていることで、(左の)代打を出しやすいというのもあるかも。飯山の打力については、オープン戦ではそれなりに打っていたし、シーズン始まってからは4回しか打席に立っていないので、もう少しみてやって欲しい。
レフト紺田は、いろんな選手にチャンスを与えるためというのもそうですが、高口の守備(というか金子誠が居ないこと)へのフォローという面も……、と思ったけど、工藤と大差ない気も。単に工藤が不調なだけか。
ところで、先日高口をパワプロ12で作成したのですが、守備位置を二/一三にしてしまいました。田中賢介がケガをしない限りセカンドで出ることはめったに無いとは思ったものの、二軍ではほとんどセカンドで起用されていたので、メインはセカンドにしたのですが、まさかこんなに早くショートで起用されることになろうとは。作り直すにしても、ファーストもサードも外せないし、やっぱりメインをショートにするしかないんだろうか。でも去年までは明らかにセカンドだよなあ……。90試合でてるし。
──というのを試合開始直後から5回くらいまでの間に書いていたのですが、もうそんなことはどうでもよくなるくらいの、すばらしい投手戦でした。
5回終了まではともに無安打。ダルビッシュは6回表にヒットを浴びますが、後続を断つと、7回裏に今度は岩隈が先頭の森本がセンター前ヒットを浴びます。田中賢の犠打で1死2塁にしたあと、稲葉敬遠、高橋四球で1死満塁。スレッジがしっかりレフトへ犠牲フライを放ち日本ハムが先制。解説も言っていましたが、こういう展開以外では点が入りそうになかっただけに、凄く大きな1点になりました。
結局ダルビッシュは3安打完封。球数は95球で、いつもは完投させると120球以上は普通のダルビッシュとしては極端に少ないです。武田久とマイケルが3試合連続で登板していたので、最初から完投するつもりで投げていたんでしょうね。
個人的に面白かったのが、8回の紺田のセーフティバント。「走塁のスペシャリスト」として選手寿命をまっとうするのかと思っていましたが、ああいういやらしい小技を使えるんであれば、今後も9番で出場させても面白いかもしれません。ただ、あれがもう少しピッチャーの側に行っていたらゲッツーでしたよね。まあ、1点取った後だし、1死だし、アリっちゃアリなのですが。
あと、高口も、結局無安打でしたが、第二打席では鋭い打球を放つなど、今日はチームの中では一番ヒットが出そうな感じでした。守備も落ち着いていてよかった。今日は飯山が7回に代走で出てからはサードに回りましたが、サードでは守備機会なし。小谷野と高口だとファーストでもサードでも小谷野が上でしょうが、果たして三塁守備は小谷野をファーストに回すほどのレベルなのか。
そんなわけで高口スタメンは意外とアリかな、という風に考えを改めてきたのですが、懸案事項として、高口をスタメンで使うと、控えが左打者ばっかりになるんですよね。というか、金子誠は負傷ですから、今日の場合実質的には左打者しかいませんでした。陽が2軍で三割打ってるみたいですし、左打者の代打要員の中から1人、現状だとポジション的に(外野、というかレフト多すぎ)も成績的にも坪井になりそうですが、入れ替えたほうがよさそうです。あるいは、今成を小山と入れ替えるとか。現時点では.208だし、土壇場で開幕一軍が小山ではなく今成になったのは、中田合コン事件の懲罰っぽいけど。
ところで、これで3カード連続勝ち越しで、しかも前回の2連戦で2連敗している楽天に3連勝したので、開幕カードを戦い1勝2敗に終わったロッテ以外の、全チームに勝ち越したことになります。明日からのロッテ3連勝で全チーム勝ち越しを決めるには3連勝しかありませんが、とりあえずは2勝1敗で5分にしたいところ。
