Final Fantasy for iPhone

  • Final Fantasy for iPhone

iPhone版のFF1。1,000円。

グラフィックやサウンドはさすがのクオリティです。が、操作感にはちょっと不満。戦闘ではアイコンをタップして行動を選択するのですが、物理攻撃をするときに、「攻撃」アイコンをタップしてから対象をタップしなきゃならないのがやや手間。対象をタップするだけで自動的に「攻撃」になってくれるとサクサク選択できて良い。移動中に画面に表示されている仮想十字キーもイマイチ操作しづらく、NPCに話し掛けようとしてもなかなか隣接できなくて逃げられてしまったりします。(僕がヘタなだけ?)

でも、なんだかんだいいながらもう12時間くらいプレイしてます。僕がスクウェア・エニックスに期待していたのは、こういうオーソドックスなRPGなんですよね。このあとは同時発売された2をやる予定ですが、その次は(DSでやった3はおいといて)FF4をやりたい!

AKAI professional LPK25

  • AKAI professional LPK25

先月から部屋に置く物を少なくしようと思って色々やっているのですが、その計画のなかで61鍵とデカいCS2xを退役させたので、代わりのMIDIキーボードとして買いました。ミニ25鍵のカワイイやつ。

左にある6つのボタンは、アルペジエーター、タップテンポ、サスティン、プログラム(プリセット呼び出し)、オクターブダウン、オクターブアップ。オクターブボタンは、点灯によって上下どっちに移動しているのかはわかるのですが、どれだけ移動しているかがわからないので、ちょっと使いにくい。アルペジエーターは、付属のソフトウェアでいろいろカスタマイズできるみたいです。(まだ試してない)

タッチはCS2xと比べるとかなり固めで、そのぶんベロシティの反応もいい感じ。(CS2xは比較対象として適切じゃないかもしれないけど、他にないので。)ただし、黒鍵はちょっとくせ者です。しっかり押さえれば大丈夫なのですが、指の力を抜いて手首の力で叩くように鍵盤を押すと、チャタリングみたいに2回入力されてしまいます。これはこれで演奏するときに面白そうではあるのですが、入力のときにちょっと不便かも。(→chattering.wav

でも概ね満足しています。とりあえずちゃんと信号を送信できて壊れなければいいのです。

FFFTP騒動とセキュリティ

昨日Twitterで話題になっていたので触れてみます。あらかじめ断っておきますが、僕は専門家じゃないですし、一般的なインターネットユーザーと同程度の知識しか持っていません。ですから、これから書くことは、僕がこの件を受けて調べたレポートみたいなものだと思ってください。

事の発端は、以下のような記事が公開されたことです。

FFFTPは非常に優れたフリーのFTPクライアントでした。本当に感謝いたします。 しかし、 Version 1.96d [2008/9/23]を最後に更新停止されており、レジストリに ID/Password/接続先 を書き込むため、現在 8080系のマルウェアによって、感染と同時に窃取される危険性があります。 これまでの使用実績に感謝しつつ、ソフトをアンインストールし、以下のレジストリを必ず消去してください

8080系のマルウェアというのは、最近ニュースなどで見かける「ガンブラー」というウィルスのことです。これに感染した場合、レジストリに記録されているFTPサーバーのID/Password/接続先 を悪意ある第三者に渡してしまう危険性があり、それによりウェブサイト改ざんなどの危険性もあります。

こういう記事を受けて、ほとんどのFFFTPユーザーが取る行動は、他のクライアントソフトに乗り換えることでしょう。しかし、パスワードを盗まれる危険性というのは、なにもFFFTPに限った場合ではありません。

ほとんどのFTPクライアントソフトには、パスワードを保存する機能があります。FFFTPの場合、それをレジストリに保存しますし、FileZillaの場合はxmlファイルとして保存します。つまり、その場所を突き止められると盗み出されてしまうということです。更にいえば、そういう危険性というのは、なにもFTPクライアントソフトに限ったものではありません。

そんな状況の中、なぜFTPクライアントが、そのなかでもFFFTPが話題に上ったのかというと、実際にガンブラーによる改ざんが確認されたからです。FFFTPは日本にかなりの利用者がいるので狙われたのでしょう。猛威をふるっているマルウェアに狙われているという点で、FFFTPの危険度は他よりもかなり高いものになります。

しかし、マルウェアは日々進化していますから、今後FFFTP以外が狙われる可能性がありますし、既に狙われているかもしれません。大事なのは、FTPクライアントソフトにパスワードを保存しないこと、そして、より安全な通信方式を使うことです。(もちろん、マルウェアに感染しないための対策も大切)

FTPという方式は、通信するときに情報を暗号化せずにそのまま送信します。つまり、その通信情報を何らかの方法で取得されてしまうと、IDやらパスワードやらがバレバレになってしまいます。マルウェアに話を戻すと、FTPによる通信を監視し、通信があった場合にそれを盗み出すという動作も考えられます。

これを改善したのが、SFTPFTPSSCPといった通信方式です。(ちなみに、FFFTPはこのどれにも対応していません。そのため、今回の件が起こる前から乗り換えを勧められていました)このなかのどれを使えばいいかは、利用しているサーバーの対応状況によって違います。参考までに、僕の場合、利用しているXREAが(FTP以外では)FTPSにしか対応していなかったので、必然的にこの方法を採ることになりました。また、これらの方式に対応しているクライアントソフトとしては、FileZillaWinSCPが人気のようです。

さて、また少し話を戻しましょう。先に述べたとおり、保存したパスワードが盗まれてしまうリスクはFTPクライアントに限ったものではありません。どう対策すればいいのでしょうか。答えは簡単、コンピュータにパスワードを保存しなければいいのです。そうすれば、セキュアな通信でやりとりされている限り、パスワードが漏れることはありません。(ログイン情報を管理しているサーバーが陥没したら漏れますが)

とはいえ、ウェブで利用するサービスごとにパスワードを記憶することは大変ですし、サービスを利用するごとに手動で入力するのも相当な手間です。現実的にはかなり厳しい選択になるでしょう。そうなると、どこかに妥協点を見いださなければいけません。セキュリティが低下するリスクと、利便性を得られるメリットを天秤にかけて、リスクを受け入れられる点を探すのです。パスワード管理ソフトは信じる、でもウェブブラウザは信じない、みたいに。

あるいは、共通のパスワードを使うことにして、それを記憶(紙にメモ)しておくというのも考えられます。もちろん、ただ同じパスワードを使うだけだと、あるサービスのパスワードで他のサービスにログインできる、という危険がありますから、一工夫しなくてはいけません。たとえば、サービス固有の情報(ドメインとか)の2桁目を共通パスワードの8桁目に挿入、3桁目を2桁目に挿入、といったルールを作り、それも一緒に記憶するのです。万全を期すなら、(そして記憶力に自信があるなら)そういうルールを複数組み合わせましょう。先ほどのルールに加えて、.jpドメインなら5桁目に”Y”を、.comドメインなら9桁目に”e”を、みたいに。そうすれば、それぞれ違うパスワードを使うことになり、一つのパスワードが漏れると芋づる式に他のサービスのパスワードもバレる、という危険をある程度回避できます。

ただし、いずれにせよ、キーロガーといわれる、キーボードからの入力を監視、記憶するプログラムが仕組まれていた場合、そこからパスワードが漏洩する危険性はあります。これに対する対策としては、セキュリティボードとよばれるソフトウェアキーボードを使う方法があります。毎回これで入力するのが面倒なら、やっぱりパスワード管理ソフトを使うことにして、そのマスターパスワードをセキュリティボードで入力する、というあたりが妥協点でしょうか。(ソフトウェアキーボードを標準搭載したパスワード管理ソフトってないんでしょうかね?)

長々と書きましたが、今回の件は僕がセキュリティについて考える良いきっかけになりました。もちろんまだ知識はぜんぜん足りませんし、この記事にもいくつも穴があるでしょうから、そういう箇所を見つけたら、ぜひ指摘をお願いします。

日程スクレイパー

Pythonのお勉強もかねて、パリーグの公式サイトから日程データをスクレイピング(必要なものだけ削り取る)して、カレンダー(ics)として書き出すPythonスクリプトを書いてみました。(→calsc.txt

スクレイピングするにあたって一番苦労したのが、日本語の扱い。いままでいくつかスクリプトは書きましたが、日本語をまともに扱ったことがなかったので、そのあたりの勝手がわからず、何度もエラーに見舞われました。PythonなりPerlなりRubyなり、プログラムのわかる人は冒頭のソースを覗いて見ると、そのへんの迷走っぷりというか、統一感のなさがわかると思います。

そこさえクリアできれば、例外的な要素(オールスターとか交流戦へのリンクとか)を見つけ出して、記録の対象から外すだけで良かったので、それほど悩まずに済みました。(とはいえ、行き当たりばったりで書いていったので、プログラムの流れは何度か見直すハメになりましたが。)

そんなこんなでできあがったのが、これです、pl2010.ics。カレンダーアプリなんかに突っ込めば、ちゃんと表示してくれるはず。(Google Calendarに突っ込んだら散々待たされたあげくエラーになったけど、内容は反映されてた)

来年以降も、公式サイトのフォーマットが変わらなければ、同じように利用できると思います。とはいえ、パリーグの公式サイトは時代遅れも甚だしい様式で書かれているので、一刻も早く改善して欲しいところでもあるのですが。というか公式でicsを公開してくれればいいのに。

ちなみに、なぜパリーグだけなのかというと、セリーグは独自に日程表を用意していないのです。じゃあNPB公式の日程表はというと、ソースがパリーグ以上にごっちゃごちゃしていて、やる気ダウン。それがなければ、パリーグ公式じゃなくて、NPB公式からスクレイピングする予定でした。まあでも、そのうちやってみるかも。

2010年 北海道日本ハムファイターズ試合日程表

今年もGoogleカレンダーで作ったので公開します。ファイターズの試合日程カレンダー。

昨年と同じアドレスですから、既にご利用頂いている方は、特に何かする必要はありません。

はじめて使ったCSSプロパティ

――っていっても二つだけ。

text-shadow
文字に影をつける。数字三つは右へのオフセット、下へのオフセット、ぼかしの範囲。カンマ区切りで複数指定可能。
  • text-shadow: 5px -5px 3px #FF0000
  • text-shadow:0px 1px 0px #fff
  • Example 1
border-radius
角を丸める。左上、右上、右下、左下の順。
border-radius: 5px 10px 15px 20px
  • Example 2

border-radius(やgradient)を使えば、現在のデザインもほとんど画像なしで実現できるのですが、対応していないブラウザに対しては結局画像でやらなきゃならないし、そもそもどのブラウザが対応しているかをまだ把握できてないので、今回は見送りました。(といっても、動作確認自体IE8, Firefox3, Chrome 4(dev)でしかしてないけど)

ただ、細かい部分、入力フォームの外枠だとか、表の見出しだとかは、ちょっとしたオマケ程度なので、border-radiusでやってみました。

早く対応ブラウザが普及してくれるといいんですけど。

小林繁コーチ急死

記事にするのがちょっと遅れましたが、現役コーチの急逝ということもあって、この件について書きはじめると、どうしても後任人事についての妄想をに終始してしまって、何度か書きなおしました。

小林コーチは2009年シーズンから二軍投手コーチに就任し、糸数や江尻らのフォームをサイド気味に変更させました。結果はご存知の通り、糸数は一軍初勝利から初完投、そしてクライマックスシリーズ、日本シリーズで先発するほどの戦力になってくれましたし、江尻もトミー・ジョン手術で一年のブランクがあるにも関わらず、自己最高と言っていい成績を残しました。

2010年シーズンには一軍投手コーチへの就任が決まっており、こんどは一軍でその手腕を発揮してくれることを期待していました。冗談半分で「次にサイドスローになるのは誰だ」なんて話したりしたものです。それだけに、今回の訃報は残念でなりません。ファイターズファンとして、プロ野球ファンとして、心よりご冥福をお祈りいたします。

ブログのテンプレートを変更

  • スクリーンショット

CSSプロパティの”text-shadow”を使ってみたかったのです。FirefoxとかChromeとかSafariとかなら、テキストに影がついたり(ヘッダのタイトル)、エンボスっぽくなってたり(サイドバーとか)してるはず。IE8はダメっぽいですね。

ヘッダ部分のタブを、上のスクリーンショットみたいに左側にするか、今現在の表示みたいに右側にするか、悩んでます。左にすると右上が寂しい気がする。検索窓を一番上に持って行くか……?

またブライアンか!

元ブルージェイズのブライアン・ウルフを獲得

ライアン・グリン→ブライアン・スウィーニー→ライアン・ウイングと来て今度はブライアン・ウルフ。次はライアンですね。

平均149キロのストレートにカットボールとカーブを投げる中継ぎのパワーピッチャータイプのようです。09年こそ成績を大きく落としていますが、メジャーデビューとなった07年には38試合に登板して防御率2.98、WHIP 0.99。08年は20試合と登板数を減らしますが、防御率2.45、WHIP 1.09と好成績を残しています。

ところで中継ぎ左腕の補強はしないんですかね。林が先発転向ってことは、実績がある中継ぎ左腕は宮西だけになってしまいます。おまけに去年一軍で投げた中継ぎ左腕も宮本と山本の二人だけ。宮西も勤続疲労が出てくるかもしれないし、ちょっと不安です。

元ツインズのボビー・ケッペル投手と契約

ツインズでも若手の成長株だったので獲得できたことは本当に大きいです。(山田GM)、ツインズでは、来季の構想に完全に含まれていた選手。待った甲斐がありました。(島田チーム統括本部長)とべた褒めだったので、どんな素晴らしい実績を残した投手なんだろうと期待したのですが、09年は中継ぎで37試合に登板して、防御率が4.83、WHIPが1.56といまいち。

ピッチングスタイルは、カットボールとシンカーが武器という報道と、チェンジアップが武器という報道FanGraphsでは主にストレートとスライダー、というよく分からないピッチャーです。球速も、150キロを超えるストレート、直球は140キロ台、平均149キロ弱となんとでも言えそうな微妙な感じです。MLBの投手は日本に来て数キロほど球速を落とす傾向にありますから、140キロ序盤~中盤くらいか。そういうストレートにスライダー(カットボール?)でカウントを作ってシンカー気味のチェンジアップが決め球、という感じ? スウィーニーっぽいな。

196cm/97kg、ムービング系のストレートを投げる、ということで、日本にはあまりいないタイプですから、日本のマウンドやボールに順応できればかなり活躍してくれるんじゃないかと思います。高卒でドラフト一巡目ってことは、素材としては素晴らしいものを持っているんだから、日本でうまくアジャストして、大成して欲しいですね。